シェアハウスと似た居住スタイルに、ルームシェアがあります。複数人で生活していくところは同じなのですが、シェアハウスが家を共有していくのに対し、ルームシェアは部屋を共有していきます。そのため、ルームシェアは同居人との距離感がより近くなります。複数人で借りるため、生活していく上での取り決め、家賃や光熱費、貴重品の管理など日常生活や金銭に関するルールを事前に決めておく必要があります。ルームシェアを利用する人には、兄弟、姉妹、友人、会社の同僚など親しい間柄での入居が多いようです。

ルームシェアを考えているなら、ルームシェア可の賃貸物件を探す必要があります。ルームシェアでは、敷金や礼金といった物件を借りるための費用や、家具や家電にかかる費用などを同居する者同士で用意する必要があります。初期費用を少しでも抑えたいなら、家具・家電付きの賃貸物件を選択するのも一つの手です。どんなものが設置されているかというと、家具ならばベッド、机、椅子、ソファ、収納、テレビボード、カーテンなどで、家電であれば冷蔵庫、エアコン、洗濯機、電子レンジ、テレビなどで、だいたい日常生活で必要な最低限の家具・家電は備え付けられています。設置されている家具や家電についても、事前に確認しておく必要があるでしょう。